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レストランの技

いつかは行ってみたい名店として名前が挙がる「リストランテ・サバティーニ 青山」。
名物メニューのおいしさの秘密はどこにあるのでしょう?
今日はこっそり、吉田料理長に「秘伝のソース作りのコツ」をお伺いしました。
ゴロッとジューシーな肉で食べ応え満点!
ボロネーゼ

ボロネーゼ

肉は仕込みの直前に挽き、炒めて脂を出す。大鍋で大量に作るから、おいしさも格別。煮込みにはゆっくり時間をかけて。
1.肉は仕込みの直前に挽き、
炒めて脂を出す。
肉の鮮度を保ち旨味を引き出すために、
仔牛、牛肉は仕込みの直前に挽くのがポイント。
大きなフライパンで余分な脂を出し、
香味野菜を炒めた鍋に投入します。
2.大鍋で大量に作るから、
おいしさも格別。
お店でいただく深い味わいのコツは、
何と言っても作る「量」!
およそ100人分近くのソースを一度に煮込み、
野菜と肉のエッセンスを凝縮します。
お店ならではのおいしさのポイントです。
3.煮込みにはゆっくり
時間をかけて。
お店でボロネーゼソースの
煮込みにかける時間は3時間以上。
熱した鉄板の上でゆっくりじっくり時間をかけ、
丁寧に煮込みます。
濃厚でジューシーな味わいはこうして生まれます。

自宅ではなかなか出せないジューシーさ!


くちどけなめらかなソースが絶品!
カルボナーラ

カルボナーラ

香ばしさの決め手!パンチェッタの焼き加減。絶妙な火加減で、卵を固まらせない。パスタの茹で加減も、「カルボナーラ仕様」に。
1.香ばしさの決め手!
パンチェッタの焼き加減。
なめらかな味わいの中にアクセントとなる香ばしさを
プラスするパンチェッタ。
強すぎず弱すぎず、軽く焦げ目の付く
最適な状態を見極めるのがプロの技。
2.絶妙な火加減で、
卵を固まらせない。
熱い脂で卵が固まらないよう、
炒めたパンチェッタを火から降ろして
温度を調節するのがコツ。
極上のカルボナーラに欠かせない
「なめらかなソースと舌ざわり」は、こうして生まれます。
3.パスタの茹で加減も、
「カルボナーラ仕様」に。
通常アルデンテで仕上げるパスタも、
カルボナーラの時だけは
若干「やわらかめ」に茹で上げるのがサバティーニ流。
こうすることでソースのからみがよくなります。

自宅ではなかなかできない技です!