“食欲の秋”に“天高く馬肥ゆる秋”。 いよいよ実り豊かな季節の到来ですね。
体に心地いいこの時期は、海のものも山のものもおいしい食材が豊富に出回ります。
新鮮な旬のきのこや根菜類を上手に使い、簡単&ヘルシーなメニューをたくさん作ってくださいね。
ほっこりと心和むやさしい味わい
さつまいもと鶏肉の炊き込みご飯

さつまいもと鶏肉の炊き込みご飯
米(180mlのカップで) 2カップ
さつまいも 200g
鶏もも肉 160g
しょうが 10g
えのきだけ 50g(約2/3パック)
だし汁 210ml
A 酒  大さじ1と1/3
  薄口しょうゆ 大さじ1と1/3
  みりん 大さじ1と1/3
  塩 小さじ1/2
すりごま(白) 適量

米は炊く30分前に洗い、ざるに上げる。
さつまいもは皮を厚めにむいて約1cm角に切り、水にさらしてあく抜きをする。
鶏もも肉は皮をはずし、ひと口大に切る。
しょうがは皮をむき、せん切りにして水にさらし、ざるに上げて水気をきる。
えのきだけは石づきを落とし、長さを半分に切ってほぐす。
土鍋に、1の米、だし汁、Aを入れ、2のさつまいも、3の鶏肉と鶏皮、4のしょうが、5のえのきだけをのせて平らにならす。
ふたをして弱火に3~4分かけ、その後強火で沸騰して蒸気が出るまで炊き、
さらに1分ほど炊いてから火を止め、ふたをしたまま20分ほど蒸らす。
鶏皮を取り除き、しゃもじでご飯を底からすくうようにして上下を返し、
全体を手早く混ぜる。器によそい、すりごまを散らしていただく。
炊飯器でも、材料をすべて入れて普通に炊けば、おいしくでき上がります。
その際、調味料は各大さじ1にし、だし汁の量は炊飯器の目盛りに合わせて加えてください。
さつまいもと鶏肉の炊き込みご飯



おいしいさつまいもの見分け方

焼きいもにふかしいも、天ぷらにスイートポテト・・。栄養価が高く、さまざまな料理に使えるさつまいも。さつまいもは皮の紅い色が鮮やかでつやがあり、傷やデコボコの少ないものがオススメです。切り口に黒い斑点があるのは蜜の跡なので、糖度が高く甘味が強い証拠。購入後は冷蔵庫ではなく、新聞紙に包んで冷暗所に保存しましょう。


ふんわりと柔らかい口当たりが魅力
れんこんと帆立貝のしんじょ椀

れんこんと帆立貝のしんじょ椀
れんこん 200g
帆立貝柱(生) 80g(4~5個)
しょうが汁 小さじ1/2
溶き卵 1個分
片栗粉 適量
まいたけ 1パック
小松菜 1/2束
だし汁 500ml
A 塩 小さじ1
  薄口しょうゆ 小さじ1
  みりん 小さじ2

れんこんは皮をむいてすりおろし、手で軽く汁気を絞る。
帆立貝柱は、包丁の腹で軽くたたいてつぶす。
まいたけは石づきを取り、小房に分ける。
小松菜は根を切り落とし、4~5cmの長さに切る。
ボウルに、1のれんこんと、2の帆立貝柱を入れ、しょうが汁、溶き卵、
片栗粉大さじ2を加えて混ぜ合わせる。
4を八等分して丸め、片栗粉を表面にたっぷりまぶす。
鍋にだし汁を入れて温め、Aを加えて調味し、5と3のまいたけ、
小松菜を入れる。沸騰したら2分ほど煮て、火を止める。
椀にしんじょ、まいたけ、小松菜を盛り、汁をはる。
れんこんと帆立貝のしんじょ椀れんこんと帆立貝のしんじょ椀れんこんと帆立貝のしんじょ椀



きのこたっぷりヘルシーやっこ
中国風きのこやっこ

中国風きのこやっこ
木綿豆腐 1丁(300g)
まいたけ 100g(1パック)
しめじ 120g(1パック)
えのきたけ 100g(1パック)
生しいたけ 4枚
なめこ 100g(1袋)
A   塩  少々
   ごま油 大さじ1
たれ しょうゆ 大さじ4
   酢 大さじ2
   ごま油 大さじ2

まいたけは食べやすい大きさに裂き、しめじは石づきを除いてほぐす。
えのきたけは根元を切り落として長さを半分に切り、
しいたけは軸を除いて5mmの厚さに切る。なめこはそのまま使う。
豆腐は、平らなざるにペーパータオルを敷いてのせるか、
ペーパータオルで包み、20分ほどおいて水きりをする。
たれの材料を混ぜ合わせる。
鍋に湯を沸かし、沸騰した中に1のきのこを入れる。
再び沸騰してからさらに1~2分ゆで、ざるに上げてAをまぶし、
うちわなどであおいで冷ます。
2の豆腐を等分に切って器に盛り、4のきのこをのせ、3のたれをかける。
中国風きのこやっこ






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