暑さが続き、夏バテも気になる季節です。
冷たいものばかり飲みたくなったり、食欲がなくなりがちな8月は、“ひんやりと食べやすいメニュー”でひと工夫。
なめらかな口あたりのとうがんやオクラ、トマトなどを使えば、彩り良く見た目も楽しい夏の食卓が、簡単に作れますよ。
上品な味わい、真夏のご馳走
とうがんと干ししいたけのジュレ

とうがんと干ししいたけのジュレ
とうがん 160g
干ししいたけ 15g
スープ 360ml
*固形スープの素1個を湯360mlで溶かし、冷ましたもの
青ねぎ 2本
板ゼラチン 3g
塩 小さじ1/3

干ししいたけはさっと水洗いした後、鍋に入れたスープに
1時間ほど浸してもどす。
もどしたしいたけの軸を切り落とし、軸とともにスープへもどす。
2を弱火にかけ、しいたけが柔らかくなり、香りがたってくるまで煮る。
板ゼラチンは氷水につけてもどす。
とうがんは種を取って皮を厚くむき、1cm角のさいの目切りにする。
3に5のとうがんと塩を加え、中火で煮る。沸騰したら弱火にし、ふたをしてとうがんが柔らかくなるまで5分ほど煮る。
6を火からおろして、しいたけの軸を取り除き、もどした板ゼラチンを入れて余熱で溶かす。
小さいバットなどに6を入れ、氷に当てて粗熱をとってから、冷蔵庫で冷やし固める。
8をスプーンですくって器に盛る。しいたけは食べやすい大きさに切って盛りつける。小口切りにした青ねぎを散らしてでき上がり。
とうがんと干ししいたけのジュレとうがんと干ししいたけのジュレとうがんと干ししいたけのジュレ



ツルツルの喉ごしがうれしい冷製パスタ
トマトとオクラの洋風そうめん

トマトとオクラの洋風そうめん
そうめん 2束(100g)
トマト 中2~3個(約200g)
オクラ 3本
きゅうり 50g
A しょうゆ 大さじ3
  ごま油 大さじ2
  赤ワインビネガー(または酢) 小さじ2
青じそ 10枚
白ごま 適量

トマトは皮を湯むきし、細かく刻む。
オクラは小口切りにし、きゅうりと青じそはせん切りにする。
ボウルにAの材料を合わせ、1のトマトを加えてよく混ぜる。
鍋にたっぷりの湯を沸かしてそうめんをゆでる。ゆで上がったら冷水にとって軽くもみ洗いしてぬめりをとり、ざるに上げて水気をしっかりきる。
器にそうめんを盛り、3のトマトをのせてたれを少量回しかけ、2のオクラ、きゅうり、青じそをのせて白ごまをふり、再びたれを少量かけてでき上がり。
トマトとオクラの洋風そうめんトマトとオクラの洋風そうめんトマトとオクラの洋風そうめん



トマトの呼び名は、なぜ“りんご”?

「膨らむ野菜」を意味する「トマトゥル」が語源の“トマト”。しかしヨーロッパでは、トマトを“りんご”と呼ぶ国が多いのです。例えばイタリアでは「ポモドーロ(黄金のりんご)」、フランスでは「ポム・ダムール(愛のりんご)」、イギリスは「ラブ・アップル(愛のりんご)」。これは、昔から高価な果物や野菜を“りんご”と呼ぶ習慣があったためだと言われています。


ナチュラルなおいしさが魅力
枝豆とじゃがいもの冷製スープ

枝豆とじゃがいもの冷製スープ
枝豆 300g
じゃがいも(男爵いも) 2個
長ねぎ 1/2本(約20cm)   玉ねぎ 1/2個
板ゼラチン 3g   はちみつ 少量
チキンブイヨン 600ml
(固形チキンブイヨンの素1個を湯600mlで溶かしたもの)
牛乳 250ml   生クリーム 50ml
A ウスターソース 1~2滴
  ホットペッパーソース 1滴   レモン汁 少々
サラダ油 大さじ1   バター 10g
塩、こしょう 各少量

枝豆は色よくゆで、豆をさやから出して薄皮もむく。
じゃがいもは皮をむき、厚さ1cmのいちょう切りにする。
玉ねぎは薄切りにし、長ねぎは小口切りにする。
板ゼラチンは、冷水に10分ほど浸けてもどす。
鍋にサラダ油とバターを入れて中火にかける。 バターがとけたら2の玉ねぎ、長ねぎを入れて炒め、しんなりとしたらじゃがいもを加えて炒め合わせる。
4にチキンブイヨンとはちみつを入れ、じゃがいもが柔らかくなるまで煮る。
5の粗熱が取れたら、万能こし器でこし、冷蔵庫に入れて冷やす。
小鍋に3の板ゼラチンを入れ、弱火にかけてとかす。
1の枝豆から、飾り用に少量取りおく。別の小鍋に、残りの枝豆と牛乳60mlを入れて中火にかけ、豆が指でつぶせるくらいに柔らかくなるまで、5分ほどゆでる。
ミキサーに、8のゆでた枝豆と牛乳40mlを入れて混ぜ合わせる。
ピューレ状になったら7のゼラチンを入れ、さらに混ぜる。
9をボウルに移し、とろみがつくまで冷蔵庫で冷やし固める。
6に牛乳150mlと生クリームを入れてのばし、Aを加え、塩、こしょうで味をととのえ、万能こし器でこす。
水で濡らしたスプーンで10をすくい、ラグビーボール状に形を整えて器の中央に盛りつけ、周囲に11を静かに流し入れ、8で取りおいた枝豆を飾る。
枝豆とじゃがいもの冷製スープ






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●トマト・とうがん・枝豆・オクラ

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