いよいよ、夏本番の季節がやってきました。 暑さに負けない体づくりは、旬の野菜から始めましょう。
今月は、太陽をたっぷり浴びたきゅうりやなす、ピーマンを使った、 “元気を呼び込む夏野菜レシピ”をご紹介します。
ひんやりさわやか、食べるスープ
きゅうり、ししとうの簡単ガスパチョ風ソース

きゅうり、ししとうの簡単ガスパチョ風ソース
きゅうり 1本
ししとう 10本
トマト 中3個
オリーブ油 大さじ2
レモン 1/2個
塩、粗びき黒こしょう 各適量

きゅうりは5mm角に切る。
ししとうはへたを切り落とし、縦半分に切って種を取り除いて、5mm角に切る。
1のきゅうりと2のししとうを混ぜ合わせる。
トマトは湯むきして5mm角に切り、さらに包丁で叩いて細かく刻む。
ボウルに4のトマトを移して底を氷水に当て、木べらでつぶす。
5のトマトにオリーブ油を加えてよく混ぜ、塩、粗びき黒こしょうで味をととのえ、レモンの汁を絞り入れる。
*冷たいスープは塩味を弱く感じるので、温かいスープを作るときよりも
少し強めに味つけをする。
器に6を注ぎ入れ、3をのせる。
きゅうり、ししとうの簡単ガスパチョ風ソース



いわしのすり身をなすでサンド
なすといわしのはさみ揚げ

なすといわしのはさみ揚げ
なす 2本
いわし 2尾
ねぎ(みじん切り) 小さじ2
しょうゆ、砂糖、塩 各小さじ1
 卵 1個 
 酒 大さじ1  しょうゆ 大さじ1
 上新粉 大さじ4  片栗粉 大さじ2
 カレー粉 小さじ1/2
片栗粉 少量
揚げ油 適量

なすは1cm厚さの斜め切りにし、皮目から切り込みを入れる。水にさらしてアクを抜き、ざるに上げて水気をきる。
*切り離さないように注意して切り込みを入れる。
いわしは手開きにし、スプーンで皮から身をかき取って細かいみじん切りにする。
2のいわしを、庖丁の腹で押さえつけるようにしてペースト状にする。
3をボウルに移し、ねぎのみじん切り、しょうゆ、砂糖、酒を加えてよく混ぜる。
衣の材料を混ぜ合わせる。
1のなすの切り込みを入れた内側に片栗粉を薄くまぶし、4を少量ずつはさむ。
*はさむいわしの量が多いと、火が通りにくくなる。
6に5の衣をつけ、165℃くらいの油で中まで火が通るようにゆっくり揚げる。カラリと揚ったら、油をきって盛りつける。
なすといわしのはさみ揚げなすといわしのはさみ揚げ



おいしいなすの見分け方

表面に傷や日焼けのあとがなく、黒に近い濃い紫色のものを選びましょう。パンと張ってツヤがあり、持ち重りのするものは実が締まっていておいしいですよ。がくについたトゲが鋭くチクチクと痛いものほど新鮮ですので、店頭でチェックしてください。


ササッと作る小さなおかず
ピーマンのカリカリじゃこ炒め

ピーマンのカリカリじゃこ炒め
ピーマン 4個
ちりめんじゃこ 大さじ1
サラダ油 大さじ2
塩 少々

ピーマンはへたと種を取り除き、せん切りにする。
フライパンにサラダ油とちりめんじゃこを入れ、弱火でじゃこがカリカリッとなるまでじっくり炒め、いったん取り出す。
*サラダ油を熱してからじゃこを入れると、焦げてしまう。
2のフライパンに1のピーマンを入れ、中火でしんなりするまで炒める。
*ピーマンをじゃこの塩気が残る油で炒める。
塩で味を調え、カリカリじゃこを戻し入れて軽くあえ、器に盛る。
*好みでごま油で炒めてもよい。
ピーマンのカリカリじゃこ炒め






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