その名の通り、胴の先端が槍のように尖っていて足が短い『やりいか』。
いかの中でも身が柔らかく歯ごたえもあり、上品な甘味が持ち味です。
夏から秋には10センチ前後の小やりいかが、1月からは子持ちのやりいかが出回り始め、
旬の味覚として私たちの味覚を楽しませてくれます。
糸造りのお刺身が代表的ですが、生のままカルパッチョにしたり、輪切りにしてパスタに加えたり。
さまざまなメニューに幅広く使いこなせる魅力的な食材と言えるでしょう。
購入する時は褐色が濃く、身が透き通ったものを。皮をむいたものなら白く透明感のあるものを選ぶと新鮮です。
するめいかなどに比べると身が薄いので、加熱するときは火を通しすぎないよう注意してください。