朝ごはんのおかずや夕食の主菜として、日本人になじみ深い魚の代表格『さけ』。
中でも私たちが一般的に食べているのは白鮭(しろざけ)という種類です。
白鮭は漁獲される時期や場所で呼び名が変わるのが特徴で、
8〜11月に北海道や本州の川に上る前のものは「秋鮭」「秋味」などと呼ばれています。
鮮度の良いものはうろこの銀色がつややかで、身はきれいなオレンジ色。
定番のムニエルやバター焼き、フライやワイン蒸しなどの他、北海道の郷土料理・石狩鍋や、
野菜や味噌と豪快に仕上げるチャンチャン焼きも人気のメニューです。
秋鮭の皮はやや固めですが、オーブンなどでカリカリに焼き上げると香ばしくてとても美味。
ぜひ一度おためしください。
甘みのあるかぼちゃソースがアクセント
サーモンのフライ かぼちゃ風味ソース

サーモンのフライ かぼちゃ風味ソース
生ざけ 4切れ
塩、こしょう 各少々
ドライパン粉、小麦粉 各適宜
溶き卵 1個
かぼちゃソース かぼちゃ 140g
        ブイヨン 1/4カップ
        ※固形スープの素1/6個を
         湯1/4カップに溶かしたもの
        牛乳 1/2カップ
        バター(無塩) 40g
        塩、こしょう 各少々
セルフィーユ(飾り用) 適宜
揚げ油 適宜

さけは下ごしらえし、皮はつけたまま塩、こしょうをふる。
1のさけに小麦粉をまぶして余分な粉をはらい落とし
溶き卵にくぐらせて、パン粉をまぶし、軽く押さえる。
高温(約180℃)の油に2を入れ、水分が出てきて、泡が細かくなり
揚げている音が変わったら火を弱め、香ばしい色になったら取り出して
油をきる。
かぼちゃは皮をむき、1cm角のさいの目に切る。
フライパンにバターを溶かしてかぼちゃとブイヨンを入れ、塩、こしょうを
加えて強火にかけ、煮立ったら弱火にする。
ブイヨンが煮詰まったら牛乳を加え、木べらでかぼちゃをつぶしながら
10分ほど煮る。
皿に5のかぼちゃソースを敷き、3のさけをのせ、セルフィーユをのせる。
サーモンのフライ かぼちゃ風味ソースサーモンのフライ かぼちゃ風味ソースサーモンのフライ かぼちゃ風味ソースサーモンのフライ かぼちゃ風味ソースサーモンのフライ かぼちゃ風味ソース



甘辛味がしみ込んだボリュームおかず
塩鮭とまいたけの炒め煮

塩鮭とまいたけの炒め煮
塩鮭(甘塩) 2切れ(1切れ約100g)
まいたけ 100g(1パック)
スナップえんどう 100g(約16本)
長いも 200g
水 100ml
A しょうゆ 大さじ1
  砂糖 大さじ1
  酒 大さじ2
  豆板醤 小さじ1
サラダ油 大さじ1
揚げ油 適量

塩鮭は半分に切る。
まいたけは食べやすい大きさに裂く。
スナップえんどうはへたと筋を取り除く。
長いもは皮をむき、1cmの厚さの半月切りにし
酢水(ひたひたの水に酢大さじ1を加えたもの)に浸けて変色を防ぐ。
揚げ油を140℃に熱し、3の長いもを水気をよくふき取って入れ
素揚げにする。表面が薄く色づいたら引き上げ、油をきる。
フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、1の塩鮭の片面を焼く。
こんがりと焼き色がついたら裏返す。
5に水を注ぎ入れ、2のまいたけ、スナップえんどう、4の長いもを加え
Aの調味料を入れてざっとひと混ぜし、全体になじんだらふたをして
弱火で4~5分煮る。煮上がったら火を止め、器に盛り合わせる。
塩鮭とまいたけの炒め煮塩鮭とまいたけの炒め煮



さけの下ごしらえ


切り身の中ほどにある中骨を、骨抜きで1本ずつ引き抜きます。
皮を取る場合は皮のついた側を下にして置き、
包丁を動かしながら取り除きます。
牛乳を注いだバットに並べ、5〜10分浸して臭みを取ります。
取り出したら水で洗わず、余分な牛乳を
ペーパータオルで軽くふき取りましょう。
さけの下ごしらえさけの下ごしらえさけの下ごしらえさけの下ごしらえ






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