角のように鋭い吻(ふん)で、船底と横板の間の材料“梶木”も貫いてしまうことから名付けられた「かじき」。
中でも最も眼が大きい“眼梶木(めかじき)”は、日本だけでなく欧米でも大変人気のある魚です。
くせのない淡白な味わいを活かした塩焼きや味噌漬けなどの他、
ステーキや揚げ物、マリネにサラダにと用途は実にさまざま。
和・洋・中のジャンルを問わずどんな調理法や味付けにも合い、幅広く利用できるとても便利な魚です。
購入する時は透明感のあるピンク色でつやとハリがあるもの、
血合いの赤みがしっかりしたものを選びましょう。
また、火を通しすぎると身がしまってパサついてしまうので注意してください。