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旬の野菜は、栄養価が高く、お財布にもやさしいので、毎日の生活に積極的に取り入れたいですね。
今が旬の春キャベツや菜の花も、オリーブオイルで調理すれば、たちまちイタリアンメニューに早変わりします。
やわらかくてみずみずしい春キャベツは、手で大きめにちぎって生のままサラダに。
菜の花は、アンチョビと合わせてソテーし、パスタの具に。
どちらも、旨味のあるアンチョビを調味料として使うのがポイントです。
春キャベツや菜の花は、さっとゆでて、カルボナーラやアマトリチャーナなどのパスタソースに加えてもOK。
旬の野菜をいろいろな味わい方でお楽しみください。
〆は、ふんわりなめらかなイタリアンドルチェ、サバイオーネをどうぞ!
旬の春キャベツのおいしさを、ぜひ生で味わって
春キャベツのイタリアンサラダ

春キャベツのイタリアンサラダ
春キャベツ 2~3枚
ベーコン 2枚
アンチョビ(フィレ) 2枚
パプリカ(赤、黄) 各1/4個
にんにく(つぶす) 1片
赤唐辛子の輪切り 少々
白ワインビネガー 小さじ1
EXオリーブオイル 大さじ3

春キャベツは大きめに手でちぎり、水にさらし、水気をよくきる。
アンチョビは包丁で、細かくたたく。パプリカは縦に薄切りにする。
フライパンにオリーブオイル大さじ1、にんにく、ベーコンを入れ、
弱火でゆっくり火を通す。にんにくが色づき始めたら赤唐辛子を加える。
②のフライパンの油を小さいボウルにあけ、白ワインビネガー、アンチョビ、
オリーブオイル大さじ2を加え、よく混ぜてドレッシングを作る。
大きいボウルに①の春キャベツとパプリカ、炒めたベーコンを入れ、
②を加えて、全体をあえる。
春キャベツのイタリアンサラダ春キャベツのイタリアンサラダ春キャベツのイタリアンサラダ春キャベツのイタリアンサラダ
リストランテ・サバティーニ 青山:吉田料理長
春キャベツのやわらかでみずみずしい食感をいかすために、せん切りではなく、大きめにちぎるのがポイント。
ドレッシングを作るときは、油分と酢をよく混ぜて、しっかり乳化させること。


リストランテ・サバティーニ 青山
吉田料理長


菜の花をアンチョビと合わせてパスタの具に
菜の花とアンチョビのペンネ

菜の花とアンチョビのペンネ
ペンネ 160g
菜の花 1/2束
アンチョビ(フィレ) 2枚
にんにくの薄切り 1片分
赤唐辛子の輪切り 少々
塩 適量
EXオリーブオイル 大さじ2

鍋にたっぷりの湯を沸かして塩を加え、ペンネをゆでる。ペンネがゆで上がる約2分前に、3等分の長さに切った菜の花を加え、同時にゆで上げる。
フライパンにオリーブオイルとにんにく、アンチョビを入れて弱火にかけ、アンチョビを木べらでつぶして溶かし、にんにくが色づき始めたら赤唐辛子を加える。
②にパスタのゆで汁40mℓを加えて中火にする。
①の湯をきって③に加え、よく混ぜ合わせる。
菜の花とアンチョビのペンネ菜の花とアンチョビのペンネ菜の花とアンチョビのペンネ菜の花とアンチョビのペンネ
リストランテ・サバティーニ 青山:吉田料理長
パスタと野菜を同じ鍋でゆでるときは、ゆで上がりのタイミングを一緒になるように逆算して野菜を入れる。パスタとソースをからめるときは、パスタのゆで汁を加えて濃度を調節し、パスタとソースの一体感を出す。


リストランテ・サバティーニ 青山
吉田料理長


大人のための、ほの温かいイタリアンドルチェ
ザバイオーネ

ザバイオーネ
卵黄 2個分
グラニュー糖 45g
マルサラ酒(なければ紹興酒60 mℓ) 100mℓ

ボウルにすべての材料を入れ、湯せんにかけて、ハンドミキサーで泡立てる。
15分ほど泡立てて、泡立て器を持ち上げたときに、
落ちた生地のあとが残るくらいまでとろみがついたら、でき上がり。
ザバイオーネザバイオーネ
リストランテ・サバティーニ 青山:吉田料理長
生地の中に空気を入れるようにして、根気よく泡立てること。ビスコッティなどを添えて、すくって食べてもよい。


リストランテ・サバティーニ 青山
吉田料理長